柿田川フィッシュストーリー
とにかくお魚がいっぱいいて、ここでなら釣れるかもと思わせてくれる釣り堀です。
水がきれいで一年中マスが元気に泳いでいます。
「釣りの極意は放流だね」と言い切る社長・柿田郎さんのおかげでいつも楽しませていただいています。

柿田郎さーーん、今日はシブイよ。足元放流お願いします。

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2004年12月31日

朝8時から午後3時まで(途中長時間休憩含む)、50匹  ( ニジマス、ブラウン、パーシモン)
ヒットルアー: 九重クランク ピンク・茶色、Bux 1.5g アユ・蛍光赤、ヒッコリー 等

柿田郎さんが来年は元旦から営業を宣言したので、元旦にガラガラでは縁起がよくなかろうと大晦日、元旦と泊まりがけでKFSにおじゃますることにしました。あいにく天気予報では全国的に大荒れ。午前中には雨か雪も降ってくるそうです。さすがに大晦日、道路も空いていて家から2時間弱でKFSに着きました。今日は寒いぞとしっかり着ぶくれての釣り納めです。
8時に1号池からスタート。ぽつ...ぽつ...とはアタリがあるものの、アタリは相変わらずの弱い鈍いアタリ。急に水温が下がったせいか魚の活性がぜんぜんみられませんでした。9時半ころには雨も降り出しました。ますます表層の水温が下がり魚は沈み、小さい魚はやる気をなくしているようで、ボトムトレースで釣れてくるのはちょっと大きめの魚ばかりでした。
10時過ぎ頃5号池に向かうと、ちょうど柿田郎さんがなんちゃって渓流(6号池)で数ヶ月休ませた魚の再放流にかかるところで、「よ、放流ハンター」と声をかけていただきました。柿田郎さんに言わせると再放流の魚はすぐには仕事をしないそうですが、やはりぽつぽつと釣れて、これがとても引きが強くてサイズも大きく楽しませてくれました。近くまで寄せてくるとどの魚もコンディション抜群でまるまる太っていました。11時にはみぞれ混じりの雨も本降り。人間の活性も下がってしまいました。本日も3号池は出血大量放流。そのおかげでくまもどうにか1本きれいな魚をキャッチできたので、それを機会に豚汁、豚汁と言いながら長い休憩に入りました。聞くところによるとそのころには東名高速も雪のために沼津−東京間で通行止めになったそうです。宿をとっておいて良かった。そうでなければ帰れなくなるところでした。
午後も勇気を振り起こしてちょっとは釣りをしたのですが、手が冷たくて釣りになりません。気温よりも水温が高いので、池からはもうもうと湯気が立って、ちょっと見露天風呂みた〜いと馬鹿な事を言いつつがんばりました。年末のご挨拶にいらした(釣りをしないのに来るだけ来る)地元の皆さんと談笑して、風邪をひくといけないので3時には上がりとしました。

本日を入れて2004年さちこのKFSへの釣行回数41回、遊んでくれたKFSの魚の数2550匹でした。1釣行あたりのキャッチ数でもKFSは他の釣り場の3倍でした。やっぱりここがホームグラウンドです。




ミハルちゃんの豚汁、とっても暖まります。

年末のご挨拶にいらした皆さん

2005年1月1日

朝8時から午後5時まで、49匹  ( ニジマス、ブラウン)
ヒットルアー: Bux 2.5g 煉瓦色、Bux 1.5g 茶色、アルフレッド 1.5g カーキ、
         ミディアムクラピー 白、TOM スタンダード35 ウッドブラウン 等

元旦は大晦日とはうってかわっていい天気。昨日は大量放流にもかかわらず釣れなかったし、それに池も叩かれていなかったので本日の朝は爆釣まちがいなし...と思ってタグフィッシュを狙って2号池からスタート。しかし...全然釣れにゃ〜。この冬一番の冷え込みで魚のやる気はゼロ。朝一には3号池にも数人並んでいましたが、8時半にはくま一人になっていました。くまに言わせると魚は沢山入っているが全然動かないので体アタリしかしない。またルアーが体に当たっても逃げないので、ゆっくりスプーンを引いているとヒレにスレる、と泣きが入っています。私も、タグフィッシュはいいから、お魚が釣りたいと kunkunさんに泣きついていました。
9時半頃に放流。でもあまり放流効果はありませんでした。くまのいる3号池でも出血お年玉大放流。普段大きなタモ3杯のところ、7杯てんこもり。「これで今日釣れにゃ〜らという人はでないら、これで釣れなきゃ俺の責任じゃない。責任回避!」と柿田郎さん。「大きいのはいいから、働き者を選んで入れて」のくまの声に、「よ〜し働き者だな」と最後に小さいのを1匹すくって3号池に。人間の活性も一気に上がりまた3号池のお立ち台には数人並んだのですが、すぐに一人去り、二人去り。しかし10時半頃池の水も暖まってきたところで、まずくまが今年3号池1匹目をゲット。根がかりと思って2号池の脇まで見に行ったら実は60cmの魚がかかっていてじっとしていたという、ちょっと笑えるファーストキャッチでした。魚を下ろして池に戻り空いていた左側に入り数投で2匹目をヒット。その時私は右端で底に落ちているルアーを釣り上げようとスプーンをずるずる引いていたのですが、Dydoさんに「あ、くまさんまた釣った。だめだよさちこさんのんびりつりしてちゃ」と言われてしまいました。こんどの魚は64cmくらい、さっきより一回り大きなホウライでした。池の中では魚の活性が一気に上がり、魚が泳ぎまわっていました。私もすこしまじめに茶色のスプーンを投げて引いてくると足元で大きな魚がもわっと動きそのスプーンをぱくっ。うわぁ〜2.5lbラインなのにあの大きさ、えらいことになっちゃったな〜と思っていると回りに柿田郎さんがカメラを持ってかけていらっしゃいました。そのとたん、ラインがプチっ。しっかりと私のスプーンを口にくわえたデカホウライが足元にステイして、ゆっくり沖に戻ろうとしています。あんまりくやしいんで魚に向かって「返せ!」って言ってみたら本当に戻って来て足元で私のスプーンをぺって吐きだしてくれました。ふん、今年の目標は魚に言うことをきかせること。まずは一勝。でもKFSの魚って本当に訓練が行き届いているんですね。「ハウス」で畜養池に戻るという噂はやっぱり本当かも。今日の3号池は大当たりでくまも6キャッチすべて60cmオーバーで久しぶりに3号池満腹のようでした。おかげでわたしはネットを持って駆けずり回るはめに。ちょっといそがしかったな〜。
午後からはお客さんも増え、各池満員状態。北池でタグフィッシュ狙いをして戻って来たら、もう3号池以外入る余地がありません。大変不本意ですが午後は大部分3号池で過ごすはめに。もっとも他の池に行ってもあんまり釣れなかったんで、3号池でも同じだったんですが。3時頃にようやく私も1本目をキャッチ。その後45分の間に2本追加。さちこでも複数匹釣れる3号池、今が狙い目です。ちなみにヒットルアーはミディアムクラピーでした。暗くなり風が冷たくなってきたので5時頃終了としました。いい釣り始めになりました。柿田郎さんありがとう。今年も宜しくお願いします。

清々しい元旦のKFS

今年の3号池初キャッチ

淡水さん、これ大きいよ〜、重い。

「返せ!」 (柿田郎さん撮影)

くま、これ何本目?
それにしても見事な魚だね。

DyDoさん、もうちょっと下だよ。
え〜、もっと?

これだっていいホウライなんだぞ〜。
でもちっちゃく見える。しくしく。

本日3本目。
釣りはやっぱり放流だね〜!

2005年1月9日

朝8時から午後5時まで、24匹  ( ニジマス)
ヒットルアー:  ココクラ 赤・ピンク、ミディアムクラピー サウザンアイランド 等

3号池で大物が釣れているとのKFSの掲示板に誘われて、くまが懲りもせずに大物を釣りたがったので、本日もKFSに行くことにしました。3連休の中日ではあったのですが、年末年始あんなに混んでいたし、その直後の連休だし、それに日曜日は土曜日ほど最近は混まないって言われていたのでゆっくり釣りができるかと期待したのですが、朝開始30分前にはもう駐車場は満杯状態。いったいどうしたんだ。あ〜あ、KFSもすっかりメジャーになっちゃって....
朝一くまにつきあって3号池に入ったのがそもそもの失敗の始まりでした。第1投からアタリがあり、なんと右を見るとくまとダブルヒット! でも次の瞬間2人ともラインブレーク。え〜ん始めて使ったクランクだったのに〜。その後体にスレアタリはありますが、私のルアーには魚が口を使ってはくれません。ふと横を見るとくまが大バックラッシュを起こして、ラインと格闘をしています。話を聞くとアワセた瞬間にリールが逆回転してしまったそうです。リールに巻き付いてしまったラインを切ってルアーを回収しようと切ったラインを引っ張っていると、あれ、くまの竿が曲がるではありませんか。どうやら数分ラインと格闘していたにもかかわらず、魚はルアーをくわえたままじっとしていたようです。なんと言ったらいいのか。既にラインを切ってしまっているのでリールは使えません。くまはラインを手で引っ張りながら魚とファイトしています。当然ドラグもなし。当然やりとりも慎重になります。どうなることだろうとハラハラしながらネットで掬うと、まあまあサイズのホウライでした。でも今日は冷凍庫がいっぱいなのでリリース。
全然釣れる気がしないので他の池に移動したかったのですが、どの池も満員で入れそうにありません。ですから不本意ながら3号池にとどまるしかありませんでした。開始2時間まだ1匹も釣れていません。そこに柿田郎さん登場。最初の挨拶が「釣れない釣り堀にようこそ」ですって。え〜、釣れているって書いていたじゃない。あれは嘘?放流の後しばらくすると2号池に空きができたのでいそいそと2号池に。でも2号池の魚の様子がへんです。魚は壁際と流れの中に集まってしまっており、その他の場所では魚影が薄いように思えます(それでも他の釣り場の数倍は濃いのですが)。魚のいるところにルアーを通しても、魚がルアーを見に来ずにぼけーとしています。「柿田郎さん、なんか2号池変だよ」と言うと、柿田郎さんも数投げして「確かに変だ。魚の泳ぎ方が冬前の悪い時期に逆戻りしてしまったようだ」とのこと。1号池はどうかということで、1号池で数投された結果1号池は正常な反応とのことでした。その後、柿田郎さんが水流の調整をなさると、すこしずつではありますが2号池の魚の動きも改善されていきました。さすが管釣りのプロ、魚の管理は見事です。しかし、午前中わたしの釣果は6匹。すごい、最低新記録だ〜。さ〜、今日の釣り日記はどうしようかな〜。(柿田郎さん曰く、「来なかったことにすればいいじゃないか」。ねぇ、やっぱり釣れないって書かれるのいやなの?)
お昼は本日のメインイベント、うな繁さんのおいしい鰻です。実は今日は釣りをしに来たのではなく、鰻を食べにきたの、な〜んちゃって。
午後も混雑は続き移動もままなりませんでした。だから常連のみなさんと1号池の右端にぎゅ〜とつまって釣りをしていました。皆さん「つれにゃ〜、つれにゃ〜」と言いながら、本当に釣れないのはわたしだけ。赤い彗星さんなんか勝負じゃないときはセルテートのドラグ音を鳴り響かせてバシバシ釣っていました。結局夕方までほとんど移動もせず、(さぼりはいっぱいしたけど)暗くなってやっと活性があがって来た頃寒くなったので終了しました。そんな私に淡水大好きさんがありがたいお言葉を下さいました。「2日来られるんなら、どっちか1日釣れればいい。3日来られる時はそのうち1日釣れればいい。(すいません、週1回しかこられないんですけど、という私に)それなら月1回釣れればいいっていう気持ちでやらなくちゃ。」はい、お言葉を胸にがんばりたいと思います。でもね、淡水さん毎日デカホーライ釣ってるじゃない、全然説得力ないんですけど〜。
ぎゅーと詰まって釣りをする人々。
これは朝霞以上の詰まり方。

素敵なキャップですね。
匿名希望さん。

様子のおかしい2号池でキャッチ。

くまがキープしたホウライ推定5kg
長さはないが幅と厚みが。

こうせいさんのリクエストにお応えして
うな繁さんのうなぎ。

淡水大好きさんに写真をとられまいと
必死で逃げるデカホーライ。

2005年1月16日

朝10時から午後4時まで 30匹くらい  (ニジマス、ブラウン)
ヒットルアー: TOMツチノコ35フラット 赤金・ダークオリーブ蛍、ペット40 スペシャルカラー、
         馬の助 矢五右衛門 チョコ、Bux 1.5g 茶色 等

日本の南岸をゆっくりと進んだ低気圧のため、今週末の天気は全国的に大荒れ。東京も冷たい雨が降り続いていました。だから今週は釣りはお休みと思ってのんびりと朝寝を楽しんでいたら、一人でパソコンで遊んでいたくまが「そろそろ起きようよ」と、まだ7時前なのに私を起こそうとします。「だってもう目が覚めちゃったんだもん。三島は雨が上がったよ」 という訳で関東中部で唯一雨が降っていないKFSに行くことになってしまいました。とほほ。実はくまは新しく届いた馬の助ルアーをどうしても試してみたかったんです。
KFSに着いたのは9時45分頃。Toruさんにご挨拶をすると、今日の3号池は調子がいいそうで、もう3匹もキャッチされたとのこと。今日は馬の助ルアーの試し釣りだから3号池はやらない、と言っていたくまは、もうそんな事は忘れて3号池にいそいそ。馬の助鉤爪へびぃタイプのオリーブグリーンを結んで第1投。これは魚の体に当たって不発。第2投でデカホウライヒット。しかしドラグの調整などをしているうちに足元でフックオフ。第3投でついに中くらいのホウライをキャッチ。第4投はアタリもなく不発。第5投で今度はブラウンをキャッチと信じられない大当たり。無事にヒット写真を撮ることが出来て、まずは今日の目標を達成しました。このルアーはスプーンに似た形状をしているのですが、ウォブリングも非常に小さく、水中をゆっくりと泳ぎます。というかほとんど泳がない。大きな魚はこのような横の動きの小さな、ゆっくりとした動きに弱いことがありますが、今日はそこがツボにはまったようです。
くまが馬の助ルアーのヒット写真を撮っているので、わたしはこの間からトライしては破れていたツチノコ35フラットのヒット写真を撮ることにしました。しかし、今日も魚が表層に浮いていない。タナが合っていないんだよね。しかたがないのでボディーにウェイトを貼って少し沈めてやって写真を撮りました。む〜ん、こ、これってフラットタイプで釣ったということになるんだろうか? もっと練習しなくちゃ。

不定期連載 今週の馬の助
本日のお題は、「鉤爪」。
3号池のホウライが、ばくっ。

続いてブラウンも。

へびぃタイプは下アゴにかかります。

ゲイブの深いフックを逆向きに付けたら
フッキング率が上がりました。

今週の馬の助 オマケ 「飛び丸

水中ハウジングが嬉しくてしかたない
柿田郎さん。3号池でのキャッチシーン。

丸リップがキュートな35フラットです。

はではで赤金。今日の活性には派手すぎた
ようで、見に来ては去っていきました。

と思ったら....
魚と握手するダイドーさん。

おお! ダブルヒットだ。

2005年1月29日

朝8時から午後3時まで 77匹  (ニジマス)
ヒットルアー: 鱒玄人ウィーパー 0.9g 茶色、Bux 1.5g 茶色、
         ALF 0.8g オリーブグリーン、九重クランク 各色 等

今までなぜか調子が悪かった南2号池が「改装オープン、爆釣確実」だというので、その口車にまんまと乗せられてKSFにやってきました。開始そうそう「くまさんですか」と声をかけて下さったのは、なんと九重フィッシングリゾート九重クランク(ココクラ)の生みの親の古味さんでした。いつもお世話になっております。今日も声をかけていただいた時、私のロッドにはしっかりココクラがセットされていました。古味さんはつり博の見学をかねて関東周辺の管理釣り場を視察にこられたのでした。お目にかかれて光栄でした。
さて、期待の南2号池ですが、柿田郎さんが釣り堀日記にお書きになっていたとおり、以前よりだいぶ魚影が薄く、そのかわり大きめの魚が目立ちます。1号池からの流れ込みを堰き止めて、池奥のパイプから流れ落ちていた水も止まっています。そのかわり循環ポンプを動かしているそうです。柿田郎さんの話によれば、6割魚を抜いて、1割新しい魚を入れたとのこと。魚の活性は上々で、ルアーがちゃんと泳ぐスペースがあるため、魚がちゃんとルアーを追ってきます。純情無垢な魚ってすてき。スプーンのアクションにものすごく素直に反応してくれました。おかげで、今日の私の目標「スプーンで10匹以上釣る」は、あっという間にクリア。すっかり新しいスプーンロッドにも慣れることができました。おまけに釣れる魚がいいサイズでコンディションも良かったので大変楽しめました。
くまはというと、ずっと3号池にはりつきっぱなし。どうも魚のアタリは頻繁にあるようなのですが、ちっとものせることが出来ません。結局朝一に小さめの魚をキャッチした後は昼過ぎまでスレとアワセそこないばかり、その後手前の魚をサイトで数匹かけただけで本人的には大変不本意な釣りだったようです。「どうしてのらない、なんてヘタなんだ」とぼやいてばかりいました。いいじゃない、1匹大きいのネットインしてあげたじゃない。
くまはまだ納得がいかず釣りを続けたかったようなのですが、3時過ぎにはもう私がおなかいっぱいになってしまったので、早めに納竿としました。

古味さんと記念撮影。うふ。

やっぱりココクラで釣らねば。

今日は大サービス。
誕生日プレゼントの足元放流です。

足元2m、Braveペレスプの
フォーリングでくったそうです。

2005年1月30日

朝10時から午後3時まで 30匹くらい(カウンターを入れませんでした)  (ニジマス)
ヒットルアー: 鱒玄人ウィーパー 0.9g 茶色、Leon 1.5g 金赤、KFS 0.8g カフェオレ 等

朝7時50分にKFSのライブカメラを見ると、なんと車が1台しか見えません。酒キムチさん御一家とおぼしき姿が画面の右隅に。社長があんなに宣伝しているのに、もしかしてKFSは今日も空いている?2号池は爆釣状態?あわてて支度をしてKFSに着くと、既に駐車場は満杯で入れたのは北池の間の通路でした。ライブカメラにまんまと騙されました。実は8時には3号池の手前には駐車していなかったけど、北池側には既に車がびっしり詰まっていたそうです。そうだよね、こんな良い天気なんだもん。やれやれ。
10時少しまわった頃、南2号池でスタート。結局今日はずっとここで釣りをしました。池の調子はというと、さすがに昨日に比べると魚がスレて素直にアタックしてこなくなっていました。柿田郎さんがやってきて、池と竿の曲がり方を見て一言、「あれ、今朝フォークリフト一杯ここに放流しとくように言っといたんだけど、こりゃ忘れたな。」 そして、自ら一投して、「まちがいない、忘れた、忘れた。」 そうそう、新しい魚は入っていないみたい。時々アタックはあるけど、ルアーを見きってしまったり、のりにくい状態でした。その後放流もあり、午前中いっぱいは、柿田郎さんの「爆釣保証期間」だったので、まあまあ釣れ続いていたのですが、お昼を境に見事に普通の2号池に戻ってしまいました。(「普通の」ですから、ここしばらくのドンヨリした2号池ではありません。あきらかに状況は改善されています)
今日はめずらしく、くまも(ときどきちょっとだけ3号池に浮気しましたが)2号池で釣っていましたが、釣れるじゃ〜ん、と結構楽しんでいたようです。ま、たまには釣れる池でやるのもいいでしょ。

昨日とはうってかわった好天で
賑わうKFS。

くまのかわりに3号池に立つ柿田郎さん。

社長の公約通り午前中は
好調を維持した南2号池。

池奥から引っぱり出した魚。
ニジマスらしいいい魚でした。

Dydoさん、今日も好調。

お客さんの分をまた釣ってしまいました。
「一万円にしとくから」 by 柿田郎さん

2005年2月11日・12日

11日 朝8時から夕方6時まで 85匹  (ニジマス、パーシモン、ブラウン))
ヒットルアー: 鱒玄人ウィーパー 0.9g 茶色、Leon 1.5g 黒・アユ、
         馬の助 ばったモノ 各色 等

12日 朝8時から夕方6時半まで 117匹 (ニジマス、パーシモン)
ヒットルアー: 鱒玄人ウィーパー 0.9g 茶色・モグブラウン、Leon 1.5g 茶色、KFS 0.8g 白ピンク 等

2月の3連休の内最初の2日間を泊まりがけでKFSに行ってきました。今回はエアスティックに慣れることと、軽量スプーンの練習が目的です。
11日7時チョイ前に到着すると、既に駐車場に車が一台。その車から降りてこられたのは、なんと shinさんでした。どうしたの〜、そんなに気合い入っちゃって。いつもは9時過ぎじゃない。shinさん曰く、「朝4時半に目が覚めちゃって、もう一回寝ようかと思ったんだけど、そうしたらもう絶対起きられないから来ちゃった」。一月ぶりのKFS、shinさんはとても嬉しそうです。「今日は釣れるといいですね。」 「うん、俺だけ釣れるといいな。」 ほら、そんな事言うと釣れなくなっちゃうよ。そんな事を言っていると、目の前をフォークリフトが2号池方面に。おお、開場前の放流だ。これは2号池に行かなくっちゃ。と、3号池にダッシュするshinさんを残して、くまと二人で2号池からスタートしました。予想通り2号池は爆釣状態。3号池に心を残したくまは、「3投続けて釣れなかったら3号池に行こう」と言っていたのですが、1時間以上池の神様がくまを離してくださいませんでした。軽量スプーンの表層ひらひら引きには良く反応していたのですが、タダ巻きではあまりヒットしません。池の奥の方にキャストして、ちょっと追わせてからワンアクション。これでバッチリでした。くまを見ると、ティップにもラインにも反応が出ていないのに、アワセを入れて確実にヒットしています。「ラインアタリをとっているの???」不思議に思って聞いてみると、「今は見てないよ」の一言。このへんで喰うだろうと、ちょっとスプーンを縦に落として、そのままアワセているんですって。え、そんなのあり?
9時半頃柿田郎さんが登場。「よ、放流ハンター、今日はどう?」って心配そうに言われたので、「良く釣れますよ、もう30匹くらい釣ったんじゃないかな、くまは3投釣れなかったら3号池に行こうって言ってたのに、いまようやく行ったところ。」 と返事をすると、「既にたたいてしまったか。」と、ぽつり。でも実はその時柿田郎さんはそれどころではなかったんです。だって、今日は吉野屋の牛丼が一日だけ復活する日。もお朝からそわそわそわそわで、「朝どうなっているのか見てこようと表通りから来たんだけど、見るの忘れちゃったよ。」 「俺、自転車で見てくるよ。電話するから。」 「すぐ行こうよ、みんなで行こうよ、すぐ並ばないと食べられないかもしれない」と、まわり中に話していました。(その様子は、隠しページに掲載) 結局10時半にKFSを出て、吉野屋に行き20分ほど並んで牛丼を食べてきました。
午後は、午前中大爆釣だったという北一号池で釣りをしました。なぜかチビホウライが異常活性。すごい勢いで飛んできて、スプーンをくわえてジャンプ、ジャンプ。北一が良かったと教えてくださったコーギーさんもいらして並んで釣りをさせていただきましたが、コーギーさんの爆釣ぶりは本当にすごかったです。この活性であれば夏向きルアーもいけそうだということで、ばったモノで今週の馬の助の写真を撮影した後、南池に戻りました。
夕飯は、鰻にしようと6時半に納竿にして、うな繁に急ぎました。ああ、おいしかった。

12日、朝沼津のホテルからKFSへ向かって走っていると、後ろからクラクションが。横を見ると赤い彗星さん(夜勤明けだったんですって)が車の窓から手を振っていました。KFSに行くのか早いな〜、と思っていると彗星さんの車は沼津インターの方に。きっと東山湖に練習に行かれたのでしょう。「寒かった〜」とKFSに昼過ぎに来られるかと想像していたのですが、この日は来られませんでした。でも、彗星さんに会えて嬉しかった。
さて、昨日85匹も釣ったので今日の目標は15匹。2日で100匹で上出来と思ったのですが、くまが「じゃあ、今日は115匹にしなよ。2日で200匹。」って、とんでもないことを言い出しました。「いやだ〜、手がいたくなっちゃう。」 でも、駐車場に着くとこの日もフォークリフトが.... やっぱり2号池に行こう。やはり昨日叩かれたのと朝方の冷え込みのせいで魚の食いが浅くなっていました。フッキングしてもすぐバレル。けれど、この日の朝はどういう訳か人の入りが遅くて、1時間近くも南2号池独り占め状態だったので、酒キムチさんご一家が9時過ぎにいらっしゃるまでに44匹釣れてしまいました。私の早釣り記録にちがいありません。その後くまと北一号池に行くと、そこでもすぐに放流があり爆釣状態突入。結局午前中だけで88匹。もう腕や手首が痛くてしょうがないので午後はすっかりやる気を無くしてさぼっていました。
この日はどこの池に行っても魚の食いが浅く難しかった。そんななか、午後南1号2号に放流されたホウライマスはサイズも40cmくらいあり、とても良く引いて楽しませてくれました。この日3号池でも3匹釣ったのですが、最後の50cmくらいのを除くと、南一号で釣った魚の方がよく引いてくれました。

暖かくなるとどうしても鼻がぐすぐすします。
そろそろ怪しい人になろうかしら。

北4号のパーシモン。
精悍な顔つきをしています。

牛丼を待つ柿田郎さん。
お嬢さんの話をする時以上の笑顔。

小田島さんお手製のスモークサーモン

不定期連載 今週の馬の助
今週のお題は、ばったモノ

持っているばったモノ3種類、
どれもよく釣れました。

朝受付の机の上に、昨日のお土産の
回転焼きが。ビニールでくるんである所に
柿田郎さんのあんこへの愛を感じます。

3号池、くまは不調わたしは好調。
でも魚、ちっちゃくなった?

2005年2月26日

朝8時から午後3時まで 48匹  (ニジマス)
ヒットルアー: 鱒玄人ウィーパー 0.9g 各色、
         ディープクラピー マットクリア、TOM スタンダード35 ウッドブラウン 等

朝ちょっと寝坊してしまったので、KFSに着いたのは7時50分頃でした。受付は既に開いており3号池には何人もお客さんが並んでいます。池掃除の後なので私もためにし3号池に。でもまったくのノーカンジでした。早々に2号池に移動。柿田郎さんが池の手前にエアレーションを付けたので、確かに魚は手前を向いています。投げると沖めでぽつぽつと釣れる。急に冷え込んだので、良くもないし、悪くもないといった感じです。やっぱり今日も食いが浅く、むずかしい。池の右側がどうもぱっとしないので、左側に移動すると、どうも魚は左の方についているようでした。お客さんは正直なもので、どんどん左側だけが混んできます。
くまが北池に行こうというので、北2号池に移動。こちらも良くもないし、悪くもないといった感じです。飽きないていどに、ぽつぽつと釣れる。前回のように爆釣ではないのですが、釣り場としては良い感じです。魚の反応は、表層よりは中層が良いようでスプーンをちょっと沈めてやると良く釣れました。
そうしていると、白井さんが登場。今日は天気がかんばしくないのでお客さんが少ないのでしょう。その後なんと柿田郎さんが北池まで遊び相手を捜しにきてくださいました。そして私の顔を見るなり「釣れにゃ〜?」って聞くんです。そこそこ釣れてますってば。今日の柿田郎さんは朝から赤い彗星さんとの勝負のことで頭がいっぱい。ココクラで勝負と思ってはいるのですが、どうもバラシが多い。全然キャッチできません。「釣れにゃ〜、釣れにゃ〜」の連発です。見ているとどうも引いている層が浅い。「もっと沈めて、ココクラはスローシンキングですからカウントダウンで沈められますよ。」 白井さんがアドバイスするのですが、どうも待ちきれないようです。「そんなに待っていたら先に釣られちゃうよ。くまさん達みたいに一日釣るんじゃなくて、俺の場合15分で燃え尽きるんだから。」 試しに竿を交換してみると、わたしのクラピーでは2投2匹。「やっぱりクラピーだと釣れるじゃないか。彗星さんたらこの前、それまでスプーン投げていたのに勝負になったら急にクラピーつけるんだから、大人気ないよな〜。」 どっちが! どのルアーにしようか、柿田郎さんの心は千々に乱れます。 「彗星さん本当にうまいんだから、いいじゃない。」 というと、「本当。わざと負けてくれるのがうまいんだ.... でもこの前久しぶりに勝った時、本当に嬉しそうだった。3時間は喜んではしゃいでいた。」と、やっぱり彗星さんには負けたくないようです。
天気予報を裏切って、昼過ぎにはKFSでも雪がちらつくしまつ。ホカロンを背中に貼ってがんばりましたが、やっぱり魚も沈み、活性が下がってしまいました。富士山の方を見ると一面に白い雲がかかっています。慌てて受け付けで高速道路情報を見せていただくと、沼津−大井松田間では規制がかかり、渋滞も起こっていました。御殿場の気温は1° これは夕方にかかって冷えてくるとヤバイと思い、やっと魚の活性が上がってきたようなので名残惜しかったのですが、3時で切り上げて慌てて帰ることにしました。裾野の手前でみぞれが降り出し、裾野を抜けることには本格的な雪。沼津から御殿場までの間で3ヶ所も事故が起こり、事故で止まっている車は反対方向を向いています。御殿場のあたりはすっかり雪景色で、道路の脇を見ると積雪も10cmを超えていそうでした。御殿場を過ぎた所のハイウェイラジオの表示板には、通行止め情報の赤い文字が。慌ててラジオを付けると、今走っている沼津−大井松田間は既に通行止めになっていました。(でも次のインターが大井松田なので、もう出ろとは言われない。ラッキー!)。初めて通行止めの道路を走るという経験をしました。後30分まごまごしていたら帰れないところでした。翌日は休日出勤なので、どうしても帰らなければいけなかったんです。ふ〜。

わたしの方から「釣れにゃ〜」って
心の叫びが聞こえるですって?
それ、社長の心の叫びですよ。

う〜なぎ、鰻。うれし〜な。

しばらくぶりにTOM使いました。
やっぱりよく釣れます。

これじゃ通行止めにもなるよね。
運転大変だったよね。くまお疲れさま。

2005年3月5日・6日

5日 朝8時から午後7時まで 84匹  (ニジマス、ブラウン)
   ヒットルアー: bux 1.5g 茶色・ダークグリーン、九重クランク 各色 等
6日 朝8時から11時まで 51匹 (ニジマス、パーシモン)
   ヒットルアー: 鱒玄人 ウィーパー 1.5g 各色、九重クランク 茶色 等

先週は雪のため早あがりしたのですが、その後 toru さんが、「6時から連発モードに入りました。来週はくまさんも」と、くまを誘惑したので、今週もKFSに(しかもお泊まり)。先日柿田郎さんに一日無料券(レア物)をいただいたので、スタンプカードと合わせて5日全日、6日3時間白札の呪いを受け続けました。あいも変わらず柿田郎さんは私の顔を見るなり「釣れにゃあ?」と声をかけてくださいます。どうも「釣れにゃ〜、放流ぅ」って言われないと張り合いがなくて満たされないそうです。社長なんだから声をかけるときには、「釣れてる?」ではないでしょうか....。
前日の東京はすごい雪で心配したのですが、5日は昼過ぎまで暖かいいい日でした。魚の機嫌もまあまあ。ショートバイトながら表層から底までまんべんなくアタリがありました。くまは3号池でじっくり釣りをするというので、わたしは南1号池で今週の馬の助の写真撮影をしながら、のんびりぼちぼち釣りをしました。くまの釣果は、3キャッチ(ブラウン、中ホウライX2)、3バラシ、2ブレークでした。キャッチは朝、昼前急に活性が上がった時、夕方。足元でバラシたり、ブレークした方がいい魚で、みんなに「まあ、いつものペースに戻ったということで。バラシのくまさんなんだから」といわれていました。
午後は風が出て寒くなり魚の活性も少し落ちたものの、ぼちぼち釣れ続くペースでした。

6日は朝から寒い日でした。魚も表層には出にくく、中層ボトムで反応がありました。調子が良かったのは北1・2号池。ウィーパーの1.5gが好釣果で、放流前はダーク系ややスロー、放流後は赤金早引きできっかけを与えた時に素直にくってくれました。その後、柿田郎さんがココクラ勝負をしようというので、せっそうさん、くま、わたしの4人でココクラのワンメーク2匹早がけ勝負をしました。くまが早々に一匹かけるものの、取り込みに手間取っているうちにバラシ。「バレろ、バレろ!」と、大人気なく大声で叫ぶ柿田郎さん。その後すぐに、せっそうさんがキャッチ。私は初め黒のココクラを付けていたのですが、どうも人気がないので、ウッドブラウンに付け替えるとすぐにヒット。無事にキャッチしたのですが、「見てなかった。」と柿田郎さん。本当にまったく。結局、せっそうさん、くま、わたしが2匹づつ釣って勝負は終了。「みんな2匹づつ釣って終わりましたよ。」とせっそうさんが言った後、柿田郎さんも1匹かけて、「それじゃあ、みんなが2匹で俺が1匹ということで。やっぱりココクラには適性があるんだな。」と一言。柿田郎さんは勝負になると、どうしてもゆっくり引けないようです。

今回は、うな繁さんに2回行き(うな繁さんの鰻以外のメニューも食べてみたかったのですが、どうしても鰻を頼んでしまうので、一日2回いけば鰻以外も食べられると思ったんです。でもしっかりお店の人に、「昼間もいらっしゃいましたよね」と、みつかってしまいました)、久しぶりに丸天にも行くというグルメツアーでした。あ〜おいしかった。

開始前、日向ぼっこをするわたし

3号池でまず1本 (5日)

6日も朝一ヒット

北池のパーシモン
きれいでかっこいい魚でした。

勝負の後、ココクラのヒット写真を
撮る柿田郎さん

不定期連載、今週の馬の助
今週のお題は「親愛なるぴえ〜るへ」。
スーパーリアル&キュートです。

丸天の上刺身定食。豪華です。

わたしはカキフライ定食。
どうだ、美味しそうだろう。

2005年3月20日

朝8時から午後7時まで 56匹  (ニジマス)
ヒットルアー: Leon 1.5g 鮎(カサハラ オリジナル)、鱒玄人ウィーパー 1.5g ブラウンクリケット、
         フラットクラピー MR 各色、ワイルドウォーター プチ−J クリアグロー 等

18日19日とたっぷり信州で遊び、朝早く宿を出て中央高速を東京に向かいました。車の中で家に持って帰るルアーの整理に夢中になっていて、ふと外を見るとなんだか景色が違う。いつのまにか車は河口湖線を南下していました。わーい、KFSだ。もう一日遊んでもらえる。
KFSに着いたのが8時ちょい過ぎ。南池は混んでいたので、真っ直ぐ北1号・2号池に行きました。信州では魚に不評だった魚の頭(ワイルドウォーター)が、本当にあんまり釣れないルアーなのかということを試すつもりで投げてみると、いきなり釣れちゃいました。くまがマイクロスプーンでのらないと苦労している間に、あっという間に10投5匹。ばらしもありましたので、結構なヒット率。むむ、このルアー春パターンの静岡では釣れるじゃないか。その後、こちらは信州の魚にも評判がよかったフラットクラピーMRに換えたら、このルアーは静岡の魚にも大好評でした。大きく派手なウォブリングにつられて回り中から魚が寄ってきます。ばらしが多いけれど、これは私のフッキングが甘いせいではないかと思います。
さて、くまは今日は「元気のいいニジマスをばしばし釣りたい」と言って、めずらしく3号池に直行しなかったのですが、北池の魚にいまひとつ歓迎されなかったようでしばらくすると「南池に行ってもいい?」といって皆さんとおしゃべりをしに行ってしまいました。私はその後もしばらくフラットクラピーをとっかえひっかえ遊んでいたのですが、ふと気が付くと北2号池になにやら上手な方達がずらりと並んで正確なキャストを繰り返していらっしゃいます。もしや、この方々はトーナメンターさんでは。心なしかあたりに漂う緊張感。な、なんか空気がちが〜う!! と、いうわけで緊張感に弱い私も南池でだらだらしようと移動しました。
連休の中日ということで、南池はずっと混雑、魚もプレッシャーでご機嫌がよくありません。ぽつぽつは釣れるものの、爆釣はしませんでした。柿田郎さんがこまめに放流してくださるので、その後少し釣れるという感じで、放流効果が長続きしません。夕方からは珍しく南3号池にチャレンジ、なんとかホウライを1本キャッチすることができました。一緒に釣っていたくまは、ブラウンの呪いにかかり、ブラウン3連発に終わりました。本人は負けた気分らしいのですが、ブラウンだっていいじゃない、釣れたんだから。
長野県から遠回りをしてきましたけど、やっぱりKFSは楽しかった。

こ、ここは何処?
東京に向かっていたはずなのに何故?

左の看板のモデル君、
北1号池 (南3号ではありません)

初めて入れていただいた、うな繁さんの
VIPルームからは富士山がよく見えました。

くま3号池でヒット!
地球のように重たい引きです。

顔がでかっ、そして尻尾がない。

また君か〜 (ブラウンの呪い)