Sugiyaさんがいらしていました。
色合いがペアルックになってしまった。

フライはとってもよく釣れます。

すそのフィッシングパーク
2012年3月15日

朝8時から10時半まで ぼちぼち ( ニジマス)
ヒットルアー:: アオリン、こざらしNano、なまずSR 等

なんか昨年の12月からばたばたとしてしまい、なんと4ヶ月ぶりの釣行となってしまいました。もう絶対釣り方忘れている、と思ったら、本当に忘れてしまっていました。朝水面が冷えたのか、表層で魚が反応しません。少し沈めて反応を見るのですが、とってもショートバイト。クランクですので、スィープにあわせるしかないのですが、なかなかのりません。のっても食いが浅くてばらすこと度々。すっかり下手になってしまっていました。しかたがないのでフックを細軸に変えて、対応しました。すそのの魚はとても元気で、池も深いので良く引きます。ですから3匹釣ったらフック交換。2時間半で10匹以上は釣れましたから、まあ満足です。やっぱり釣りってたのしい。
2011年9月8日〜9月9日

8日 朝8時から午後1時まで そこそこ ( ニジマス、イワナ)
9日 朝8時から正午まで まずまず(ニジマス)
ヒットルアー:: イワトビ、ココニョロ、こざらしNano 等
ヒットフライ:  なんでも

東京は相変わらず真夏日が続いています。静岡もやはり30度は越えるのですが、水辺は少しは涼しかろうと、暑気休みにすそのに来ました。温度も湿度もあるのですが、水辺は風が吹くと思ったとおり涼しい。かなり過ごしやすく感じました。
すそのはまた魚影が濃くなったようで、魚は池全体に広がっていました。魚体の平均サイズは40cmくらい。そしてそこかしこに赤身のドナルドソンの姿が見えます。少し気になったのは秋が近づいたせいか、ちらほら魚が追いかけっこを始めているのと、浅瀬には産卵床が作られていました。そして心持おなかが大きくなった魚体も。こんなに暑いのに、やっぱり秋は近づいているのですね。
魚の調子はまずまず。いい活性を見せてくれました。フライはドライだけを使いましたが、どんなフライでも食ってきます。ちょっと簡単すぎるくらい。ルアーも、トップに出てくれました。
2011年7月12日〜7月13日

12日 夕方3時半から7時半まで たくさん ( ニジマス、イトウ)
13日 朝9時から正午まで たくさん(ニジマス)
ヒットルアー:: イワトビ、ココニョロ、チビマルポッパーマイクロ改、こざらしNano 等
ヒットフライ:  CDC ヘアーズイヤー 等

前回に味をしめて、すそのでナイター&翌日の朝ちょっと時間を遅らせて放流までをやりにきました。すそのの魚は絶好調でフライだと釣れ過ぎてしまうくらいでした。バックがあまりとれないところで釣りをしたので、キャストはぐだぐだだったのですが、それでもターンオーバーすればいくらでも食ってきます。夕方、水面が太陽光の反射でぎらぎらした時間帯はフライが見えずに苦労しましたが、やっぱりフライは良く釣れます。それから今回のテーマは、ワンフック使用にしたこざらしNanoのテストと、前回フッキングが悪くて苦労したチビマルポッパーマイクロのちょびっとチューンの具合のテスト。こざらしNanoはワンフックにしても問題なく釣れましたし、チビマルポッパーマイクロは、お尻の金具の部分を塗ってバイトマークにしたことと、フックを細軸の6番にして、かつボディーからちょっと離してやるだけのチューンで格段にフッキングがよくなりました。かなり満足です。たいちょう☆さんと、高田さんにお目にかかれたのも、とてもうれしかった。
2011年6月30日〜7月1日

30日 夕方5時半から8時半まで たくさん ( ニジマス)
 1日 朝8時から11時まで そこそこ(ニジマス)
ヒットルアー:: イワトビ、ココニョロ 等
ヒットフライ:  CDC ヘアーズイヤー 等

久しぶりにすそのでナイターをやってきました。イワトビはやはり強力で、暗くなってからはビンク色の蓄光塗料を使ったルアーが良くつれました。今回は、フライのロッド、リール、ラインを新しく買ってもらったので、翌1日はフライもやりました。新しいタックルは調子が良く、とってもご満悦。フライはやっぱり良く釣れます。釣れ過ぎてしまうくらいでした。

おまえ、なんだかちょっと大きくなったね。

やりとりも慎重になってしまいます。

ショートバイトなので、のせるのが大変。

60cmくらいの大きな鱒も食ってきます。

夏を乗り切るには、なんといっても鰻。

今年初めてのかき氷も食べました。

東名沼津インターから15分くらいのところにある、2003年夏にオープンした釣り堀です。大きな池が2つ。上の池はクリアから笹濁り、下の池はマッディー。トラウトの平均サイズは大きくて、アベレージサイズが40cmくらい。魚種も豊富で、ニジマス、ブラウン、イワナ、ジャガー、アマゴ、イトウも入っているようです。下の池にはブラックバスもいます。エサ釣り用の渓流エリアもあり、その一部をルアー・フライに解放しています。バーベキュー用の小屋もできて施設が整っています。ロケーションも良く、一日のんびり釣りを楽しむことができます。そしてすそのでなんといっても楽しいのはナイター。ヒットする魚がひとまわり大きくなります。冬でも土日祝日はナイターをやっています。

柿田郎さんもお元気でした。

昨年は全世界で、日本の消費量の半分しか
鰻の養殖ができなかったそうで、鰻は暴騰中。
半分の人が鰻をあきらめるまで暴騰するとのこと。

柿田郎さんのところへ遊びにいくのに、
上鰻重弁当を買いました。
久しぶりの鰻です。

大きな魚はあまり食い気が
ありませんでした。

フライは沈めれば食ってきます。
でもドライが楽しいので...。

2011年11月2日

朝8時から正午まで ぽつぽつ ( ニジマス)
ヒットルアー:: 試作品のクランクシャッド、アオリン 等
ヒットフライ:  なんでも

なにかと忙しかった10月が終わり、やっと一息つけたので、またすそのに釣りに来ました。池の中はすっかり秋。魚は追いかけっこをしたり、他の魚を追い散らしたり、ただひたすらぼ〜としたりしていました。これから12月の終わりくらいまでは、厳しい季節です。
それでもそこはすその、魚影がものすごく濃いので、それなりにやる気のある魚はいます。けっして釣れないということはありません。でもさすがに水面の反応は悪かったかな。

フライもドライでバンバン。

夏は魚も元気いっぱいです。

うわ〜、ティップがゆれてしまい、ラインがぐちゃぐちゃだぁ〜(悲)

2003年から2005年までの日記はこちら 2006年からの日記はこちら










すそのはこうやって座って釣れるのが
らくちんで、すてき。。

やっぱり夏はトップですよね。

でも人間は暑さがこたえます。
水分補給は大事。

ナイターでもイワトビ。
夏はトップです。

暑いので、猫もお昼寝。

これでも釣れてしまうのが、フライの怖いところ。