69620円
２年ぶりのカラフト鱒釣り。２年前はくまのお下がりのシマノのモンスターリミテッドを使っていたのですが、どうもふにゃっとした感じがあり、くまの使っているスティンガーラックがとてをとても羨ましく思っていました。そしたらくまが、お前にもとラックスを買ってくれました。くまは８フィート６インチを使っていたのですが、私は自分の身長と取り回しを考えて８フィート２インチと１ランク短いものを選びました。使用感は、８２は８６に比べて硬く感じ、重いスプーンはちょっと投げにくいように思えました。１６ｇ程度のスプーンが一番投げやすかったように思えます。掛かってからは、やっぱりこの竿はとても楽です。勝手に魚を浮かせて寄せてきてしまうような感じがありました。 （さちこ）
おすすめ度 ★★★☆☆
29900円
釧路川でアメマスを狙うのに、６ｌｂか８ｌｂの糸を１００ｍ巻けるリールが欲しい。そして最近軽い竿とリールばかり使っているので、手に負担がかからないように軽いのでなければだめ。２０００番か２５００番のリールが調度良さそうなのですが、最近その番手のリールが流行らないのか、いいのがありません。２０００番台はみんなシャロースプールになってしまっていて、８ｌｂを１００ｍまけないし、大きいのは重いし。結局バイオマスターのＭｇとＴｗｉｎＰｏｗｅｒのＭｇを候補にしたのですが、店で巻き心地を確かめてみてＴｗｉｎＰｏｗｅｒにしてしまいました。（バイオマスターのワンタッチで取れるスプールも魅力だったのですが、スプール自体がまだ出回っていないというので却下）。やっぱりいいですね。３０００番の糸巻き量があるのですが、サイズは２０００番台。そして現在のところステラより軽く、巻き心地もスムース。やっぱりリールは進化し続けているんですね。（くま）
おすすめ度 ★★★★★
1440円
釧路川はもともと水押しの強い川なのですが、今回の釣行では阿寒に降った大雨の影響で釧路川は大増水。流速もとても早くなっていました。この水押しだと、普通のミノーでは歯が立ちません。流れに負けてくるくる回ってしまうか、浮き上がってしまいます。そんな中、一番強かったのがこのＤ－コンタクト６３でした。５５ｍｍ ６ｇあるジャクソンのトラウトチューンヘビーウェイトですら、ダウンクロスに投げるとちょっと辛いかなという状況下で、Ｄ－コンタクト６３はしっかり泳いでくれました。厳しい状況の中、ど茶にごりの釧路川からアメマスを引き出してくれたのが、このＤ－コンタクト６３のアカギンとブルーバックです。重さも７ｇと調度投げやすく大変重宝しました。 （くま)
おすすめ度 ★★★★★
１ｍあたり、90円?
本当はカラフト鱒を入れるための、大きなクーラーボックスが欲しかったんです。でも大きなクーラーボックスって、とてもかさばるし、なんといっても高い。万のオーダーになってしまいます。そこでセカンドチョイスとして、ウェーダー袋の中に調度納まる袋を保冷シートで作ることにしました。ＫＦＳの近くのＤＩＹショップで多目的シートを４ｍほど買い（もっと高かったと思ったのですが、９０ｃｍ幅を１ｍあたり９０円と勘違いしたのか、１ｍ９０円で買えてしまいました。）、そうのち３ｍ弱を使って保冷シートの２重の袋をつくりました。ちょっと大きく作りすぎてしまったのと、テープで貼り付けたので水に弱いのですが、保冷性はバツグン。板氷を入れておいて１２時間以上解けませんでした。なんといっても軽いのが楽でした。来年はもうちょっと上手に作ります。（さちこ）
おすすめ度 ★★★★★
1000円 100g入り３袋
羅臼は昆布で有名な町です。もちろん羅臼の昆布は大変おいしい。でも、昆布の値段ってわかりませんよね。１パック１万円近くする高級品から、これのように３パック千円のものまであります。昨年試しに買ってみて、これが大変良かった。形こそ不ぞろいですが、大変美味しい出しがでます。「なんでもっと買ってこなかったの」と義母に言われてしまったほどです。今回はこの昆布を１２パック（４０００円）買いました。食べてよし、お土産にしてよし。やっぱり昆布は形ではなく、味ですよね。 （くま）
おすすめ度 ★★★★☆
650円
電車のガラス窓に張ってあった、へたうまの絵の宣伝、「これをつけてシャワーを浴びた後扇風機にあたるのは過激です」に触発されて買いました。良く振って（これが肝心）、身体になすりつけてから軽くシャワーで流すと、メントールの強烈な清涼感があります。シャワーの後に扇風機やクーラーにあたると最高。この商品はローションで、ボディーシャンプーではありません。まあ、間違える人はそんなにいないとは思いますが、数人間違えた人を知っているもので。顔などの刺激に弱い部分に塗ってしまうと、後で大変なことになります。 （くま）
おすすめ度 ★★★★☆
